フェイク情報、ステルスマーケティング、やらせレビューなどネット上には偽りの情報が増えてきました。だからこそ情報も人も“信用できるかどうか”が今後ますます重要視されてきます。商品・サービスも同様に「もうニセモノをつかまされたくない」という気持ちが消費者心理には根付いています。だからより厳しく情報収集をしています。ものが売れるにはリアル・真実・信用が求められる時代となったのです。
今までの商品開発はメーカー主導でそのプロセスは明かされず、一方的に企業から消費者へ届けられていました。しかし今は、自分たち(消費者)の意見を取り入れてほしいというニーズが高まっています。目の肥えた消費者は“自分が本当に欲しいもの”を作ってほしい!本当の声を拾ってほしいのです。こうして開発プロセスに参加することで愛着が生まれ、自然と商品を応援したいという欲求が生まれます。
インスタ映えに代表されるように、その商品・サービスをSNSで情報発信した自分がどう見られているかを気にする時代になりました。今までは商品を購入することだけでしたが、手軽に誰でも情報発信できるようになったことで、商品を購入した自分の選択眼を褒めてほしい、情報の真偽、情報発信のセンスを認めてほしいというニーズが加わったのです。つまり広告の主導権が広告主から消費者へと渡ったのです。
サービスフロー
今までのマーケティングリサーチでは企業側から何らかの報酬を得たモニターの声だったせいもあって企業や商品に対して気遣いや遠慮が見られ本当の意見が得られませんでした。しかしコエヒロは逆に商品に対して購入意思があるモニターの本心からの声ですので、忌憚のない意見がアンケートによって収集でき、真の思いを汲み取ることができます。
強い興味と購入意欲がある消費者がコエヒロで商品を探しますので、商品情報を詳細まで読み込み、深く認知しています。このような高い見込み客だけが集まる場で告知することは大変効率が良く、潜在ニーズを持つ見込み客と出会え、深い商品認知も取れるのです。検索では探しにくく、サイトまでたどり着きにくい商品ほどコエヒロで認知させるにふさわしい商品です。
消費者の選択眼はますます磨かれ、消費者側からの自発的な口コミや作為がない拡散でなければ広がらない時代となりました。商品に興味を持ち、購入意思がある消費者にアンケートを取るコエヒロでは、企業側からは気づきにくい商品特長や使用方法などが発見できます。消費者もこのような商品を育てる体験に参加することで愛着が生まれ、自発的に口コミしようという気持ちが生まれます。こうした真実の声は自然と拡散するのです。
- リアルでないアンケート結果しか集まらない…
- 高い興味を持ったお客様だけに絞ってアンケートを収集!
- これまでの調査は失敗ばかりでアンケートの声を信用できなかった…
- 事前のアンケートに加えて、使用後にもアンケート収集!
- マーケター本来の業務に集中できず、やり甲斐を感じない…
- お客様のニーズ・シーズを探り分析するなどの仕事に集中できる!
- マーケティング調査に時間がかかりすぎて機会を損失している…
- ダイレクトにお客様とつながれるためスピーディーに進行する
- 検索広告など色々な広告を活用したが潜在ニーズのあるお客さまと出会えない…
- 検索では出会えない、リアルで高い見込み客と出会える!
- 調査会社に依頼すると、高額な調査費用、社内調整など、無駄な費用とマーケターの工数が必要になるため、多数の商品は調査できない。だから多数の商品販売機会ロスが発生してしまう!
- コエヒロに掲載することでクライアント企業様は
①商品説明 ②商品画像 ③アンケート内容 を準備するだけで、
すぐに調査が開始できる!無駄な調整にかかる工数・費用が必要ないため、安価に多数の商品で調査ができる!
それによって、多数の商品販売における機会ロスも防げる!